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2005.12.10

阿蘇山 山行記録

11/25 晴れ 仙酔峡-仙酔尾根-高岳-中岳-火口東駅

百名山・九州遠征 第三段!!!

前日の祖母山はあいにくのお天気でしたが、本日は晴天ナリ♪
阿蘇山は高校の修学旅行で行った記憶があるのですが・・・どこをどう歩いたのかサッパリ!(笑 今回はちゃんと記憶に残る山にしよう。
個人的に今回一番楽しみにしていた阿蘇山のはじまりです。


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7:30 仙酔峡



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コノ時間でこんなにガラガラ(笑
仙酔峡ロープウェーの駅があるので駐車場も広々としています(無料でした)。トイレや自動販売機も有ります。前日から駐車場で車中泊していた私たちは、ここで軽く朝ご飯を食べて出発。
ロープウェーは8:30からの運行ですので、ちゃんと自分の足で歩いて登ります。
ルートは2つ。ロープウェーの下を登る右回りのルートと、仙酔尾根を登る左回りのルート。今回は後者を。

まずは仙酔尾根の取り付きヘ。5月頃にはミヤマキリシマの大群落がとっても美しいそうです。
コンクリートの道を15分ほどで仙酔峠に着いたらいよいよバカ尾根と呼ばれる仙酔尾根の岩岩な登りが始まります。

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赤茶色の岩だらけの道。ペンキを頼りに。

ご覧のように身を隠す場所のない尾根道なので、風が冷たい!高度が上がるにつれて下から吹き上げる風が強まります。夏場は相当暑そうな道です。
直登気味に登るルートなので、時折岩をよじ登るようにして進みます。バカ尾根というくらいだからかなりキツイと思いきや、昨日の祖母にくらべれば全然マシ!!
右手には虎ヶ峰・鷲ヶ峰という荒々しい岩稜が。

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振り返れば波を打ったような大地が。やばい、超楽しい!!!



8:10 中間点



一応中間点と書いてありましたが、どうだろう?中間点はもうちょっと先かも。
なんだか結構いいペースで歩いているので、何組か追い越させていただく。気分的にノっていると、疲れを感じにくいですよね。

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登るにつれて、岩に霜? やっぱり寒い~。滑りやすくなってきたので、足元に注意して。

ジグザグとひたすら登りつづけると、やがて高岳へ向かう稜線に出ます。これがまた(ノ´∀`*)

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あら?またここはどこかの惑星かしら?


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高岳に向かう道。すでに気分は最高潮!!




9:05 高岳



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キャ~~~なんじゃこりゃ~~♪ちょっとね、ほんとに素晴らしいですココは。
とにかく阿蘇山ってデカイ!1時間半でこの眺め、文句なしですね。ただし・・・めっちゃ寒いです。ダウンを着てフードをかぶってグローブしてても超寒い。なんとか岩陰でカロリーメイトをほおばるのが精一杯。
なのでお次の中岳へ移動します。この先もずっと素晴らしい景色を眺めながら歩く事になります。


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9:30 中岳



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ちょっと霞んでいますが、いつまで眺めていても飽きない風景。

うまく伝わらなくてはがゆいんですけど(笑 ほんとに感動しちゃいました。

お次はいよいよ噴煙の上がる火口を目指します。中岳の山頂直下はかなりの急坂でした。

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荒々しい岩壁の横を通って。

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溶岩っぽい~。

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そして噴煙上がる火口を間近に。

このあたりは硫黄臭がして、風向きによっては勢いよく吸い込むと咳き込む。特に相棒Yは硫黄に弱いらしく、とにかく咳き込んで大変だったので、中岳からロープウェー駅まで私を置いて猛ダッシュそんな状態で山道をダッシュするアンタもえらいよ。なので私は一人ノンビリ景色を堪能しながら歩きました。

火口を覗くように登山道が取り付けられており、ちゃんと柵もあります。この辺はロープウェーで登ってきた観光客もチラホラ。残念ながら湯だまりは見れなかった。

火口を過ぎると、ロープウェー駅まではコンクリートの道になります。

0392-2避難壕もあります。




9:55 火口東駅



ちょうど下りのロープウェーが出るところだったので、次を急ぐ私たちは思わず乗車(笑 片道¥750だったかな?
貸切だったので、係りのオジサンに阿蘇についていろいろ教えてもらいながら一気に下山しました。



10:10 仙酔峡



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駐車場到着~。

思いのほか早く下って来れたので、今日はこのまま霧島山を目指す事にしました。
さぁ次いってみよー!!




阿蘇山 総評:

花もない、こんな時期の登山でしたが、とにかくヨカッタ。最高に楽しかった。
仙酔尾根の登りも良し、高岳からの稜線歩きも良し、もちろん眺めも最高♪登山としては初級者向けの山かもしれませんが、お得感いっぱいの楽しい山でした。TiCAいちおしです。今回の九州5山の中で、TiCA的NO.1を差し上げます(笑

常に風にさらされながらの山歩きでしたので、防風・防寒対策(夏は熱中症対策かな)が必要かと。
チラリと書きましたが、火口付近の硫黄臭に関しては喘息や気管支の弱い方は無理は禁物だそうです。なんといっても活火山ですからね~。

いつかミヤマキリシマでピンクに染まった阿蘇山を見てみたいものです。また絶対行きたい~♪


banner_04 やればできる。マメな更新。

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遅くなりましたが、2004年GWの九州旅行特集第2弾!今回は由布岳の翌日に登った [続きを読む]

受信: 2006.02.19 22:26

コメント

touchが変わりました。
小生未だ九州に縁が有りません。
来年あたり、花の時季にユックリと、温泉と美味いものsetで
出かけてみようかな!!
確かに、アルプスや越後の山と趣き変わり、興味そそられます。
このところ、天気イマイチ、山から少し遠ざかり、STRESS高まりつつ…皆さんの記事を見て、我慢しましょう。。

投稿 輝ジィ~ジ | 2005.12.11 17:00

輝ジィ~ジさま、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
花の時期はかなり良さそうですよ~ぜひ行かれてみては?
私もこのごろ山に行けていないのでそろそろどこかへ。。。寒そうだけど。
昨日一緒に燕岳に登ったオジサマ達と忘年会をしてきました。あの時の話も出ましたよ♪

投稿 TiCA | 2005.12.12 17:50

TiCAさんの記事を読んでいたら、自分が阿蘇山に登った時と非常に感覚が似ていまして...。ちょっとビックリしました(苦笑)。

お手軽な山なのにも関わらず、あの迫力のある景色!本当にうらやましい限りですよね。近郊にこんな山があったら、間違いなく常連客になってます。(トレーニングもできそう★)

にしても、この後に霧島山とは...アグレッシブですねぇ(笑)。

投稿 yamato | 2006.02.19 22:25

yamatoさま、コメント&TBありがとうございます。
私も阿蘇山大好きです。お手軽なのに最高に楽しめる山ですよね♪ミヤマキリシマの時期にいつか再訪したいものです。
こちらからもTBさせてください。よろしくお願いします。

投稿 TiCA | 2006.02.20 17:10

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