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2005年7月の24件の記事

2005.07.31

ココログ初心者改造【コメントツリー化】

このごろ毎日多くの方にご来訪いただき、またコメントも沢山お寄せいただいてうれしいかぎりです。

こうやってブログの中身が日々パワーアップしていくにあたって、以前から関心のあった【コメントのツリー化】にチャレンジしてみました。

参考にさせていただいたのは

くくさんののっぺりブログ サマの ブログ人でコメントをツリー化

ふろむにぅじぃ サマの コメントリストツリー化 for ココログ & ブログ人

です。本当にありがとうございました。

やり方はココログユーザーの場合、くくさんののっぺりブログサマの記事のとおりにやれば問題なし!こんなワタシでもすぐできちゃいました。特にCSSをいじらずに、【マイリスト】を活用するのでとても分かりやすく、手間がかかりません。

これで少しは見やすくなったカナ?う~ん、手間をかければ愛着も湧くってモンですねヽ(●´ε`●)ノ

勝手に参考にさせていただきました。ありがとうございました。





もうばれてると思いますが、今日は一日一歩も外に出てないの。要するにヒマなんですウフ。


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木曽駒が岳~空木岳 山行記録・1

7/28-29 晴れ/曇り  1日目:千畳敷-木曽駒が岳-宝剣岳-檜尾岳(避難小屋泊) 2日目:檜尾岳-空木岳-池山-菅の台駐車場


今週もまたまたお山へ!以前からずっと狙っていた中央アルプス縦走に行って来ました。
千畳敷まではロープウェイ利用でラクラク登山の予定が・・・?!初めての避難小屋泊まりということもあり、とにかくいろいろと思い出深い山行になりました。

*いつものように長文が予想されます!



今まで何回か登ろうと試みるたびに、いつも悪天候に阻まれていた山、それが木曽駒が岳です。今回は台風一過の快晴予想♪今日こそは絶対登ってやる~(#゚Д゚) でもロープウェイ使わせてね...(´З`) というなんともグーたらなプランのもと、一路駒ヶ根ICへ。

高速を下りてスグ、菅の台駐車場に着きます。ここからロープウェー乗り場のしらび平駅まではバスに乗り換えないといけません。お金のかかる山ですね・・

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見よ、この長蛇の列を!!!
さすが快晴予想の夏休み、平日だろうがこの混みっぷり。私たちが駐車場についたのが5:30くらい。すでに列ができていました。



6:00 菅の台駐車場


私たちもすばやく用意して列の一員へ。まずは乗車券を買わねばなりません。ちなみに、駐車場:¥400  バス&ロープウェー片道:¥1980です。

ほとんどの方が往復切符を購入していた。完全なる観光客ですね。
・夏休みパワー全開の子供連れ。
・中年夫婦。
・どこぞの仲良しジジババグループ。
などなど、とにかく大混雑です。写真を撮る人、荷物を広げるおばさん、そしておじいちゃんはビデオ片手に一人実況中(´Д` )

「・・只今駐車場です。これからバスに乗ります。今日は7月28日・・・」


もうなにがなんだか。そんな人々にもまれながら、私とYは場違いなでかザック。今回は避難小屋泊を予定していますが、万が一満員で寝る場所が確保できない場合に備えてテント装備なのです。

6:00前後から臨時のバスが運行開始。おかげでさほど待たずにバスに乗る事が出来ました。バスの所要時間はだいたい30分くらいでした。




7:00 しらび平駅



ここでもまた並ばなくては・・・係りのおじさんが声をあげて案内しています。

午後の下りのロープウェーは2時間以上の待ちが予想されま~す!!

Σ(゚Д゚) ににに2時間・・ 空木まで縦走にしておいてほんとによかったよ。。ここでもそんなに待たずにロープウェーに乗る事が出来ました。(10分間隔で運行していました)

さぁいよいよ苦労せずに千畳敷までGO♪




7:30 千畳敷


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どーん!!!

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*  な~んてすばらしいんでしょう!!!
写真でみたあの景色が、今目の前に迫っています。これはお金を払う価値あり!誰でもこの場所に来れるなんて、ロープウェーって偉大だわ・・・
(ちなみに写真の中の青い列は中学生の団体です・・・)

団体が多かったため、しばし写真を撮ったりして時間をずらす。南アルプスの山々も一望。間から富士山も頭を出しています。登山届もちゃんと出しましたよ~。

8:00頃、木曽駒に向けていよいよ出発です。お花もいっぱい咲いてる~♪

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5分ほどで八丁坂の登りにさしかかります。
いきなり高所から始まる登りは意外にキツイ。観光客も額に汗して登ってきます。中には道に倒れている人も。。オイオイ。


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ジグザグの急登ですが、周りにはお花がいっぱいなので景色を楽しみながら登る事が出来ます。
急登を登りきると乗越浄土、そして宝剣山荘が見えてきます。




8:45 宝剣山荘


ここで一休みする人が多いみたいなので、私たちはスルーして先へ。岩場を登り中岳を越えると木曽駒が見えてきます。中岳から一度下り、木曽駒が岳の山頂に向けて最後の登り。

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御岳。でかい~。景色を楽しみながら山頂を目指します。




9:15 木曽駒が岳 山頂


イェーイヽ(´ー`)ノ なんだかやたらあっけなくたどり着いてしまいました・・。

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山頂は予想通り人だらけ!記念撮影も順番待ちです。
周りは360°の絶景!北アルプスも南アルプスも富士山も!!よりどりみどりの展望です♪ここまで頑張って登ってきたオバチャン達も、興奮のあまり声のトーンが3倍くらいに跳ね上がってます(笑

人の多さに閉口した相棒Yにせかされ、早々と山頂を後にしました。ま、仕方ないか。

帰りは中岳の巻き道を通る事に。ここはなかなか岩場の連続で、巻き道といえども要注意です。
さて、中岳を巻いて宝剣山荘まで戻ってきたらお次は宝剣岳を目指しましょう。見るからに岩岩な道が続いています。

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こんな感じで割と急な岩場が続く。鎖場もあり、すれ違いには要注意。っていうか慣れない人は危ないと思います・・・見ててハラハラしちゃったよ(´ヘ`;)




10:35 宝剣岳


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・・・ということで、私もやっぱり登っちゃいました♪山頂は狭い上に人が多いのでさっさと後にする。
ザックが大きいので、岩場が通りづらい ヽ(`Д´)ノ ザックに背中を押されまくり。チクショウ。

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こんな感じの直登の鎖場もあります。人が多いので譲り合いが大切ですね。




11:25 極楽平


人の多さに耐えながらやっと極楽平に到着!この辺りは気持ちのよい道が続いています。
日帰り組はここから千畳敷に下るハズ。いよいよ私の出番だわ(笑 
ここから空木に向けていよいよお楽しみの始まりです。さぞ気持ちのいい稜線歩きが待っているんだろうな~♪ なんて思っていたワタシ。長くツライ道のりが待っていようとは知る由もなかった・・(-_-)




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・・・なんか遠いんですけど。はるか彼方に光るもの、アレが今宵の宿ですか?!

ここからはひたすらひたすら歩きます。気持ちいい~♪なんて言っているのも今のうち。稜線沿いに行くため、まさに「ひと山、ふた山」越えていくのです。
ただ、ここからはほとんどすれ違う人もなく静かな山行になりました。さっきまでとは別世界!!

島田娘、濁沢大峰などいくつかのピークを越えて進みます。が、全然避難小屋が近づいてこないよ~。゚(゚´Д`゚)゚。暑さと荷物、アップダウンが加わりワタシはすっかりペースダウン。まだまだ修行が足りません。
途中休憩を入れながら少しずつ先に。

ちょっと愚痴ってもいいですか?

檜尾岳の山頂に向かう手前、何であんなに下らせんのさ!!前回の塩見岳の【もったいないオバケ】なんてかわいいもんです。ここにはもっとワルがいる・・(((( ;゜Д゜)))

景色はステキです、景色は。ってまぁワタシがヘタレなだけなんですけどね。




15:00 檜尾岳


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やっと仕留めたゼ~~ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ んもう、アナタ遠いじゃないの。
ここから見る空木岳、どっしりとしてかっこいいです。でも道のりは長い。。





今宵の宿、檜尾避難小屋は山頂から10分ほど下ったところにあります。

そしてここに頑張ったご褒美が待っていました♪

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お花畑と空木岳。

避難小屋へ向かう道にはお花畑が!今回の山で一番の花ざかりでした。こじんまりとしていますが、ここは見にくる価値あると思います。

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絵に描いたようなかわいい小屋。とても清潔で使い心地は抜群でした。

定員は20名とのことですが、それはちと厳しいかな~。
トイレ完備です(ペーパー無し)。使用料は一応¥1000のカンパ、ということになっています。
水場は往復15分程度のところにあります。細い水場ですが、きれいでした。

シュラフや銀マットの用意もあり(非常用ですが)、とにかく管理の行き届いた小屋でした。きれいに使わないとね。

私たちが小屋に着いた時点で先客は2名。最終的には7名で小屋をシェアすることに。今日一日お疲れ様でした。ラクするはずだったのに・・・すっかり疲れ果ててすぐに寝ちゃいました!


さて、明日はいよいよ空木岳に登頂します!


*ここからは大きな声ではいえませんが・・・


避難小屋がいっぱいだった時に備えて、今回テントを持っていったのですが、基本的に檜尾岳および空木岳周辺は幕営禁止です。

が、緊急時もあるかもしれないということで・・・

檜尾避難小屋付近にはいかにもテント張ったような整地された場所があります。この日実際テント張っている人もいました。まぁあくまで情報ということで。


山行記録・2へ続く~!



予告:さぁ~て、2日目のTiCAさんは?

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アレ、ガスってますけど。雨具着てますけど。


乞うご期待 ○| ̄|_


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2005.07.30

中央アルプスを行く

7/28~29の1泊2日で木曽駒ケ岳・空木岳を歩いてきました。

今回はソフトタッチ系の山を強く希望!なのでラクラクロープウェーで一気に登りをパスしちゃおう♪というなんともぐーたらなプランだったのですが・・・

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観光客気分。


ごめんなさい。甘く見てました。

全然普通に、いやむしろ結構きつかった!!

あんなにアップダウンがあるとは・・特に空木岳から菅の台駐車場までの下り。




空木岳の山頂:2864m

菅の台駐車場:860m



って標高差2000mありますから!!!




ウツギ、なんて洒落た名前して中身は意外に骨太。疲れちゃいました。
とにかく下りが長かった~!!この辺りの弱音は後日山行報告で詳しく。

木曽駒が岳は観光客がわんさかいて予想通りの激混みでしたが、極楽平をすぎればそこは別世界。ほとんどすれ違う人もなく、貸切に近い状態で歩くことが出来ました。





ということで。





百名山 55&56座目 GET~!!



早くレポート書かないと、次の山が待っている~♪

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2005.07.29

こんな時にかぎって(BlogPet)

ポラは、仕事したかった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポラ」が書きました。

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2005.07.26

こんな時にかぎって

こんな経験はありませんか。





試験の前にかぎって、アルバム引っ張り出して思い出にふけったり。。

レポート書いてる最中に、無性に部屋を掃除したくなったり。。

早く寝なくちゃいけないのに、マンガの続きを読み返したり。。

唐突に、思いついたらやらずにいられない。しかもそんなヒマねーよっ!!って時にかぎって。



今の私もそんな感じです。
このところなーんか忙しかったんだよな~・・カラダが休まらないというか。

山山山、仕事仕事、夜はヨガ。その合間にブログ更新。あ、飲み会もあったんだ。
意味もなく多忙な感じ。。。寝不足だよ~。

そして今現在。
明日は朝早い。仕事が終わったら夜から山に行く予定。だから早く寝なくちゃなら~ん!!
こんな時にかぎって今モーレツにやりたい事があります。
それは









デコ電製作









今やりかけなんだよね~。。。いい歳してお恥ずかしい限りですが、myケータイきらきら化計画の真っ最中でして(ノ´∀`*)
何を明かそう、先日の塩見岳の前夜もやっぱりデコ電やってたんだよね~・・・(;・∀・)
まだ途中ですがコレ。

IMGP2030

続きがやりたくてウズウズする気持ちをぐっとおさえてこれを書いています・・・






Σ(゚Д゚) もうこんな時間。





結局一緒じゃん!!!!
はよ寝よ。時間の有効活用ができるようになりたいTiCAでした○| ̄|_


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2005.07.24

塩見岳 山行記録

7/19-21 曇/晴れ 1日目:鳥倉口-三伏峠(テント泊)  2日目:三伏峠-本谷山-塩見岳-三伏峠(テント泊)  3日目:三伏峠-鳥倉口


世の中海の日連休に盛り上がる中ヒッソリと仕事をこなし、かわりに連休後に平日登山行ってきました。どピーカンというわけではありませんでしたが、2泊3日中ずっとお天気に恵まれ素晴らしい山行となりました。


*前置き長いです。本文も長いです。


我々に与えられた休日は3日。どうやって有効活用すべきか・・・。直前まで迷いに迷った末、今回は未踏の南アルプス南部にターゲットを絞る。聖&光?それとも赤石?いやいやまずは塩見でしょう!ポイントとしては

・登山口からテント場までのコースタイムが短い&空身で山頂往復できる&昼から登山でもOK。
・1泊2日でできる→予備日1日。
・登山口までのマイカーでのアクセスが良いというわけでもないけどそんなに悪くもないかもしれない。

てな感じで。今まではなんとなく近寄りがたいイメージのあった山域・・・どんなものかこの目で見てこよう!


*****************************************

7/19(火) 18日夜から連休の渋滞に逆らうように都心を抜け出し、鳥倉林道を通って登山口駐車場へ。この林道、細いけれど舗装されているので走りやすいと思います。平日だし連休後だし、誰もいないよね~なんて思っていたのですが・・駐車場は意外にも車でいっぱい!連休ずらしの人たちか。。。

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この駐車場は30台くらい置けそうですが、混んでいると停められないかも(その場合はおそらく路肩に停めていくのだと思います)。無料でした。きれいなトイレと水場もありました。しっかり準備を整えます。





12:50 鳥倉林道 ゲート出発



車止めのゲートからは車道を歩きます。登山届けを出しましょう。
この地点ですでに標高は1600mほどありますが、周囲にはさらに高い山々が連なっています。目指す塩見はいずこ~?ドキドキワクワク。
この車道歩きですが、意外と長い!結局40分くらいかかったかな?今日は三伏峠までなのでのんびり余裕の遅出です(´ー`) テクテク歩いて登山口へ。




13:30 登山口


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いきなり始まる樹林帯、そして急登!車道歩きでウォーミングアップはばっちりなはずなのに、この急登に早速ヤラレる。。。はぁーツライよぉ。
・・・正直この最初の急登で「もう南アルプスには来ないモン。まだ私には早いんだモン」と弱音を吐きそうになりました(笑

そんな気持ちをぐっとこらえてふと立ち止まると、そこはすでに深い森の中。午後の木漏れ日がやさしいマイナスイオンたっぷりの道が続いていました。

・・・・やっぱいー感じ?(単純)

せっかくの景色を楽しみつつ、ヒーヒーいいながら進みます。道は整備されていて歩きやすい。木で作られた階段や橋が沢山ありました。

1923-2ちょっとステキでしょ?




15:20 水場


登山道の脇の水場到着。すでに私はグッタリです。この水場は冷たくて美味しい!ぜひここで水の補給をオススメします。

三伏峠まで、もっと近いと思ってたのに~・・・まだまだ道は続きます。しばらくして塩川コースとの合流を過ぎれば、小屋まであとひと登り!!ガンバレ私!!




16:25 三伏峠


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ぎゃ~、やっとついたよ~。・゚・(ノД`)・゚・。  日本最高所の峠、三伏峠でございます。
小屋でテント場の受付を済ませ、早速my基地を設置♪(テント場は¥600/人です)
このテント場は基本的に水場はありません。水は¥500/2Lで買うか、小屋から往復20分程度の水場までくみに行きます。なのでやはりさきほどの水場で水を確保するべきかと。
トイレは有料の水洗トイレ(¥200)と普通のトイレと2種類あります。ペーパー有。
携帯はAUは通じるみたいですが、ドコモはダメでした。


本日の行動時間はたったの3.5h程度。なのにこの疲れ。私テントで縦走なんて無理かも・・○| ̄|_ 三伏峠までのプランにして正解でした。あ~情けない。

三伏峠からようやく目指す塩見岳を発見。かっちょいいー!けど遠いー!!明日は頑張ります。。






7/20(水) 今日はいよいよ塩見岳を目指します。

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朝焼けの塩見岳。





5:30 三伏峠 出発


今日も天気は良好の兆し♪まずは本谷山へ向けて歩き出します。塩見岳に至るまで、細いけれど全体的に整備された歩きやすい登山道となっています。

1940-2

が。これが結構アップダウンがあるんですよ~。三伏峠から塩見岳まで右回りに回り込みながら近づいていきます。ん、どっかでこんな山登ったな~。




6:20 本谷山


本谷山の手前の急登が結構キツかったなぁ。ここからの眺めもなかなか◎です。
本谷山を過ぎると今度は下り坂に。あ~私の稼いだ標高が奪われていくぅぅぅ(lll´Д`) 【もったいないオバケ】が出そうなくらい!

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しばらく行くと立ち枯れの森が。美しいです。明るい樹林帯歩きが続きます。塩見岳がだんだんと近づいてくるのを確認しながら歩くことができ、とっても気持ちいい♪
途中何組かとすれ違いました。きっと塩見小屋に泊まっていた人たちでしょう。それが・・みなさんシブ~イきつ~い顔をしているのですよ。・・・ココから先、そんなにつらいの?!


その理由はやっぱり。思っていた以上にアップダウンが激しいのです。基本的にはとっても歩きやすい道なんですけどね~・・
一気に登ってその分下る。また登る。ハイ下り。
ってな感じでです。もったいないオバケもたびたび登場。3匹はいた。なんのことやら。


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もったいないオバケに翻弄されながら進むと、塩見新道との合流に向かう急登になります。登りきれば塩見小屋はもうすぐ!




7:40 塩見小屋



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想像よりず~っとこじんまりとした素朴な感じの小屋です。
トイレは有料\200。小屋でトイレ用のビニール袋?を購入し、トイレに袋をセットして用を足します。それをヘリで地上に降ろすのだとか。トイレ代もこうやってちゃんと環境保護に利用されているのなら惜しくはありませんね。

小屋から周りを見渡せば、仙丈ケ岳や甲斐駒ケ岳が見えます。もちろん北岳も。あの山頂に立ったことがあるんだな~私。
そしてもちろん塩見岳の山頂が大きく迫ってきます。ここまでのルートとはうってかわって岩場が続いています。よぉし頑張るぞ~。塩見小屋でしばし休憩したのちアタック開始!

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山頂の前に天狗岩が立ちはだかります。岩場をよじ登る。といってもそんなに難しい個所はないかも。この山頂付近の岩場が一番お花が咲いていました。

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どうしてよりによってこんな場所に生えているのかい?

と、ここで雷鳥発見!しかも親子!!親一匹子二匹..。.:*・゜(n‘∀‘)ηチョーカワイイ!!!!!

1968-2
ちょこまかしてて激カワ!なごむわ~。

そんなこんなでお花を見たり景色を見たりよじ登ったりするうちに、間もなく山頂です。




9:00 塩見岳山頂(西峰・東峰)



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塩見岳は双二峰です。5分も離れてないかな?こりゃあ噂どおり360°の大展望ですヽ(´ー`)ノ
私たちは東峰でお昼にしました。・・また自慢してもいいっすか。




またまたまた山頂独占!貸切です!!

南ア北部の有名どころはもちろん、赤石方面も丸見え!あいにく遠くは霞みがかっていましたが、それでも大満足の山頂でした。なんせうちらしかいないのでのんびり景色を満喫。
私たちが下るのと入れ替わりに中年夫婦が山頂にたどり着いたので、しばしおしゃべり。ではでは私たちは下ります~。

1987-2

慎重に岩場を下る。なんと帰りにもさっきの雷鳥ファミリーに遭遇♪下りはあっという間でした。




10:35 塩見小屋


ここで登頂記念にコーラ(¥350)で乾杯!
さぁて、ここから三伏峠までの道のりは長い。頑張っていきましょう!

行きにも登場のもったいないオバケ、もちろん帰りもしっかりといます(笑 まぁさほど疲れない道だからいいんですけど。。

お昼の日差しが明るく道に差し込んで、緑の色が鮮やかになっていく。あぁ素敵。




12:10 本谷山


帰り道は結構な人数とすれ違いました。私たちタイミングよかったんだ~♪
さらにひたすら歩きます。




13:05 三伏山


2005-2

後ろに見えるのが三伏峠小屋。ここまでくれば見た目ほど遠くはありません。
三伏山からの展望もなかなか良し。ここで私と相棒Yは作戦会議。

・・・どうする?今日このまま下山する?

どっちでもいーよ?

・・・んじゃ山にいよっか!

ということで本日は下山せずに三伏峠でもう1泊する事に決定ヽ(´ー`)ノ なのでここからテントに戻るまで、お花畑や水場に寄り道したりして、のんびり歩きました。テン場についたのは14:30くらいかな?気が付けば結構いい行動時間ですが、グッタリというほどではない。楽しかったからですね。
フルムーンが近かったので、2泊とも月明かりのとても明るいきれいな夜でした。夜中でも塩見岳が確認できたほど。オヤスミナサイ。。






7/21(木) 今日は下山するのみ。

お好みで烏帽子岳に登ってから下山してもいいかもしれません。三伏峠から往復1.5hくらいかな?展望いいそうです。




6.35 三伏峠 出発


下山するだけなので比較的ゆっくりと支度し、とうとう三伏峠を後にしました。こんなにのんびりプランは初めてだ~。
登りのときはかなりヒーヒーいっていたこの道も、下りとなると断然早い!どんどこ下ります。例の水場でまたまたお土産の水をGET。

2024-2
THE 森林浴。

楽しかった今回の山行もそろそろ終わりが近づいてきました。




8:15 登山口


今回も無事に楽しい2泊3日を過ごす事が出来ました!
ここから駐車場までまた車道を歩いて帰りました。お疲れ様でした!

ここまで読んでくださった方もお疲れ様でした(笑 長くてすいません。






塩見岳 総評:

南アルプス南部は私にはまだ早い、だって手強そうだし・・と今まで敬遠してきた場所でしたが、とっても楽しむ事が出来ました。

塩見岳の山頂は岩場なんですが、なんというか【人を寄せ付けない険しい岩場】ではないんですよね。どっしりとした特徴的な山容ですが、どことなく控えめというか、懐が深いというか、落ち着いた感じのとても素晴らしい山でした。(上手くいえないのでぜひ登ってみてください。)
とにかく今回は中高年の方、とくに単独行の方が多かった。渋好みの山なのでしょうか。平日の割に登山者が多かったし、3日目は20名くらいの団体ともすれ違いました。駐車場GETは早い時間の方が良さそうです。

山頂までの道のりは長いですが、三伏峠を拠点にすることで相当ラクできたような気がします。小屋泊なら一気に塩見小屋まで行くのもいいですね。一晩明かすには最高の場所にあります。
また鳥倉口は標高も稼げるのでいいかもしれませんね。

あとは今回なんといっても余裕のプランにした事で、じっくり山を堪能する事が出来ました。普通なら2日目に下山するのはもちろん可能だと思います。たまには山に留まるのもいいですね~。楽しかったなぁ。お風呂に入りたくて仕方なかったけど(笑

とにかく南アルプスの山深い雰囲気をたっぷり満喫することができました。


*コースタイムや状況、またこのレポートに関してもあくまで私の個人的な感想にすぎませんのでフ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!くらいで読んで下さいね。

***************************
とりあえず書きましたが、最後の方はかなりいい加減なので後日加筆する・・・カナ。


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2005.07.23

山のお役立ちグッズ・ご報告

今回の塩見岳山行に向けてあらたに購入した虫対策【どこでもベープNo.1】。実際に使ってみました。

*よろしければコチラを参照くださいマセ。





フッフッフ。これで今回は虫に負けないぜ。むしろ攻撃してやるぜ。
と鼻息も荒く、山道に入ると同時に早速スイッチon!

と。コレったら拍子抜けするくらい静か&においも全くナシなんですね。ほんとに虫除け成分が放たれているのか疑わしいくらい。 かえって電源入れっぱなしの危険があるかもしれません。

さてさて肝心の効果というと!




ところが・・・ですねぇ。

今回の塩見岳、あんまり虫いなかったんですハイ。
苗場や武尊でブンブンとうっとおしかったようなやつらはあんまりいなかった。



かわりに何がいたかと申しますと、 です。マーヤです。(古い)



小さ目のミツバチ(と思われる)から、巨大なススメバチ(と思われる)まで。
登山口からテント場、そして山頂付近まで。

とにかく蜂がいっぱいいました。このどこでもベープは蜂にも効果あるんでしょうか。。う~んビミョウ。結構寄ってきてたし。
なので歩いている途中から電源オフにしちゃいました。。


お次はテント場でも使ってみました。テントの周りにはいろんな虫が寄ってきていたので早速コイツをテント内にぶらさげてみる。

・・・う~ん。効果・・・あったのかなぁ・・・

すいません。効き目あるかどうかの判定が難しいかも。こうなったら敢えてムシムシ攻撃のすごい山に行ってみようかしら~?ウソです。




とりあえず使い勝手としては上々でしたよ~。ザックにぶら下げたり、テントの出入り口辺りに置いておいたり。軽いので邪魔になりません。

もっと効果のあるモノがあればぜひ情報お寄せください~。
個人的に今気になっているのは、数年前に売り出していた【虫除け効果のある日焼け止め】。あれってどこのメーカーが作ってたんだっけ?資生堂?
日焼け止めも今回の山で使い切ったので新しいやつ買わなくちゃ!どれにしようかなっ♪

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2005.07.22

ゆったりのんびり塩見岳

ただいま~!


・・・とその前に?!

きゃ~、10000Hit超えてるじゃないですかぁ!ちょっと見ない間にこのブログもすっかり大きくなって・・・シンミリ。
これからも地味~に続けていきますのでどうぞ宜しくお願いします♪






さてさて、閑話休題で。

7/19~21に南アルプス・塩見岳に行ってまいりました。
今までの私の山行とは多少趣の異なる、ゆったり2泊3日ののんびりプラン。いつものようにVIVA平日で楽しい山行になりました。


なんとなくですけど~、私の中で南アルプスの南部って、本物の山ヤさんみたいな人しか行くことのできない【エキスパート向けの山】みたいなイメージがあったんですよ、私なんてまだまだ10年早いわいっ!みたいな。

でもなんとかなるもんですね~!テント泊2泊3日で奥深い山をタップリ満喫してきましたよ!

あとはなんといっても余裕のあるプランでしょうか。
どちらかというと今までの私達は

2泊3日のコースならば1泊2日で、1泊2日なら日帰りで。

そんな山行をしがちでした。

今回は反対に1泊2日でできるところをあえて2泊3日かけてみました。
どうせなら1日でも多く山に留まっていたいですから。。。たまにはこーいうのもいいもんですね!3日間お天気にも恵まれたし。

レポートは近日公開予定?デス。

あ、そうそう!肝心な事を忘れていました。




百名山 54座目GET~!!


ですヽ(´ー`)ノ 7月はあといくつか狙ってます・・フフフ★

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山のお役立ちグッズ(BlogPet)

今日はネットでないかな〜
と、TiCAが考えてるみたい♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポラ」が書きました。

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2005.07.18

山のお役立ちグッズ

山に向けてなにかステキなものはないかな~とアレコレ探してみました。

今日GETしたのはコレ。



no1kuro


『どこでもベープNo.1』(薬局にて¥960)
TOKIOが宣伝してるアレです。

先日の武尊山でも苗場山でも、いやというほど虫の攻撃にあったので、次は私も反撃せねば!とつい購入。
コチラの商品は120時間ほど使用できるらしい。裏の説明書きによると





『使い方いろいろ、虫よけフリースタイル!』



というコピーが。。虫除けにもスタイルがあるとは┐(´∇`)┌
最初は普通の虫よけスプレーにしようと思ったのですが、なんとなく使ってみたくなった。
果たして効果があるかどうか、明日からの山で早速試してみたいと思います!
効果あるといいな~。それより虫いないといいな~。




コレでダメなら養蜂スタイルしかないな。

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2005.07.17

@仕事中

タイトルそのまんま。仕事中です。

それにしても今日は暑い!!曇ってるのにムシムシと暑いですね。この分ではさぞ山も暑かろうツラかろう。
さっき槍ヶ岳山頂のライブカメラを見たらなんだかガスガス。。レインウェアを着込んでいるような人がちらほら見えたので、もしかしたら雨が降っているのかもしれませんね。事故などないといいですが。

ハァ・・・


こんなに外は暑いのに、街には人がたくさん。しかも今日は横浜の花火大会ですって?!夜は電車激混みだわ。


もちろんワタシは行きませ~ん!


私、花火どころではありませんのホホホ。

だって、

明日から山行っちゃいますから♪


海の日連休のみなさまに一歩遅れての参戦でございます。
今どこに行こうか激しく検討中。選択肢がいっぱいあるのもまた困りものです。マイカー派の私たちとしては遠出する交通費もバカにならないので、なるべく効率の良い山行を知恵を絞って考えています。久しぶりに3000m級に登りたいな~。

仕事中に地図を広げられないのが残念(笑
帰りに日焼け止めと虫除け買って帰ろ。

っていうか仕事しろ!


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2005.07.15

いってらっしゃいマセ

いよいよ明日から3連休ですね。

山に行く予定の方は今宵出発でしょうか。今ごろソワソワしているのでは?!

・・いいなぁ~。天気予報だと明後日あたりがイマイチなのかな?まぁ天気予報なんてあてになりませんから。
みなさんどこを狙っているんでしょう。北?南?3日間あると夢も野望も膨らみますよね。

私はというと・・・





明日も明後日も仕事ですから!!






あちこちのブログでこの3連休の話題が出ているようですが、この波に乗り切れなくてちょっとせつない気分(笑

心境をたとえるなら、

空港の展望デッキで次々と飛び立つ飛行機を眺める薄幸のオンナ。。。

って感じ?

別バージョンでは

いよいよ戦地におもむく戦闘機に向かって敬礼っ!


って何言ってんだ私は。

北へ南へ、それぞれ重い荷物を背負って旅立っていくんですもんね~(大げさ)
何はともあれ無事、楽しい山行ができたらいいですね。

みなさまを見送るわたくしめは土日しっかりPCでもいじって待ってます。この機会にブログを更新しまくっちゃおうかしら?!
みなさまのブログで山のレポートを拝見するのを楽しみに、この土日は働きますよ~。そしてみなさまのレポートを見つつ,次の山の計画をたてちゃおう!

ではではいってらっしゃいませwith必殺受付スマイル。


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至仏山 山行記録(BlogPet)

きょうは尾瀬で往復したいなぁ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポラ」が書きました。

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2005.07.14

至仏山 山行記録

7/12(火)  雨/曇り 鳩待峠-至仏山 往復 Total 5時間


山に行く予定だったのに外は雨。

仕方なく山をあきらめること数回。

・・・やっぱりどーしても山に行きた~い!!!


ということで、今回は始めから雨を想定し、雨を覚悟の上での山行になりました。
【雨でも楽しい山】というテーマのもとに選んだのは尾瀬・至仏山
期待通り雨の中楽しい山行ができました。






**********************************






ご存知のように鳩待峠まではマイカー規制があり、戸倉の駐車場でバスに乗り換えます。
戸倉の駐車場はかなり広い&トイレも完備。ちなみに¥1000/日

駐車場から鳩待峠までの循環バスは¥900/片道です。(・・・往復¥1800。高い。)一応時刻表がありますが、臨時で8人乗りの乗合タクシーが運行していて、人数が集まり次第、時間に関係なく鳩待峠まで行ってくれました。(バスもタクシーも料金は同じです)

小雨の降る中、尾瀬戸倉の駐車場到着。

1859-2

さっさと用意を済ませ、バス停で待つこと10分。いい具合に8人お客が集まったので乗合タクシーで鳩待峠に向け出発。みなさん傘など持って尾瀬散策でしょうか?中高年夫婦が圧倒的に多い。私たちはレインウェアを着込んで準備万端です。

タクシーで15分ほどで鳩待峠到着。ここには休憩所・トイレなどいかにも尾瀬といった風情のお店がいくつかあります。さて、雨の中歩き始めるとするか!





10:00 登山口


1860-2
至仏山までは4.5kmとあります。

土砂降りではないけれど、フツーに雨が降っている中出発。始めから雨を覚悟の上なので、さほど苦になりません。気温も暑すぎず寒すぎずでイイ感じ♪


しとしとと降り続く雨のせいで、登山道は小さな小川へと変身!歩きにくいというほどではありませんが、じゃぶじゃぶと潔く水の中を歩きます。まるでプチ沢登り?!

雨のおかげか、いつものうっとおしい虫も今日はかなり控えめヽ(´ー`)ノ

1862-2

霧がかかったように遠くは霞んでいます。なかなか幻想的な風景の中、木の階段や木道が尾瀬に来た気分を盛り上げます。



雨で潤う木々。
雨音の中聞こえる鳥のさえずり。
だ~れもいない静かな森。


・・・雨の山も素敵だと思いませんか?




11:00 オヤマ沢


1866-2

登山道から下の方に川が流れていました。この辺りで雨が小降りになりました。これはいいかも?
まだまだ木道は続きます。滑らないように注意~!


1868-2

おぉ!なんかキレー・・( ´ー`)
森が途切れたところに小さな湿原が。しかもイワカガミがたっくさん咲いていました。池塘好き。
この先は道のわきにお花がいっぱい!さすが花の山です。

しばらくすると樹林帯が岩場へ変わります。至仏山の蛇紋岩は滑りやすいので有名。気をつけます。

1875-2

なかなかいい岩場じゃないですか。
霧がかかってあまり視界がよくないため、いつの間にか小至仏山はスルーしていたらしい(笑 小至仏山をこえた辺りから一旦下り、最後の登りです。


どこが山頂だぁ~?

な~んていいつつ歩いているうちに・・・・?




1879-2

きゃ~、なんか晴れてキタ━━━━!!
こりゃ山頂に向かう足取りも軽くなるってモンですね。




12:20 至仏山山頂


1882-2

やった♪
何がうれしいってアナタ、あんなに雨だったのに、至仏山の上は晴れてますよ~!!しかもまたまた山頂独占!貸切でした♪雨の中、登ってよかったよ~。

・・・それにしても立派な標識ですね。燧ケ岳もやたら立派だった気がする。

晴れているとはいっても、さすがに遠くまでは曇って見えない。本来なら尾瀬ヶ原や燧ケ岳が素晴らしいんでしょうが、残念ながら本日は全く見えず。まいっか。

あんまり虫もいなかったのでゆっくりのんびり休憩できました。ただ帰りのバスの時間も忘れてはいけません。
13:00下山開始。かなり天気もよくなってきたぞヽ(´ー`)ノ今回は諸事情により、山の鼻には下りずに来た道を戻ります。

行きはガスってほとんど見えませんでしたが、帰りは周りの景色のバッチリ!うおーなんか超きれいなんですけど!!

1890-2

緑と岩のコントラストがとてもきれい。深く遠く、どこまでも続く景色に目を奪われます。




13:35 小至仏山


帰りはしっかり山頂を踏みました。先ほどの至仏山の山頂よりやや小ぶりな標識がありました。

行きよりずっと視界がいいので写真撮りまくり~。じっくり風景を堪能しながら下ります。

1902-2

美人なお花がたくさん待っていますよ~。
しかも山頂では見えなかった尾瀬ヶ原が見えてきた。あぁ、やっぱり尾瀬ってステキ。




14:05 オヤマ沢

1911-2
コバイケイソウの群生。

そして道は樹林帯へ。この頃には木道もすっかり乾いて歩きやすい。サクサク下ります。
あ~今日もなんだか楽しいぞ(ノ´∀`*)




15:00 登山口


ハイお疲れ様でした!5時間程度の山行でしたが、それでも満足度高し。
下ってきたタイミングでちょうど乗合タクシーが待っていたので、靴紐を緩める間もなく鳩待峠へ。

・・・満足度も高かったけど、お金もかかった山行でした。







至仏山 総評:

まずはなんといっても梅雨の山行
いままで雨降りの中歩くのなんて絶対ヤダ!と敬遠していましたが、初めから雨を覚悟していると意外に平気なもんですね、楽しむ事が出来ました。あえて雨の似合う山を選ぶのもまた良し。至仏山は以前から美しい山だと聞いていましたが、確かに雨の中・霧の中でも充分にこの山のよさを実感しました。
今回はピストンにしてしまったので、次回は山の鼻に下りてみたい。また必ず登る山だと確信しました。

ルート自体は特に問題無しといっていいとおもいますが岩場は滑りやすいので要注意。人の多い時期はすれ違いなんかも気をつけたほうがいいかも。

あとは鳩待峠までのアクセスでしょうか。バスの時間はとりあえず行きは気にしなくても良さそうですが、帰りは16:30までに戻らないと普通のタクシー運賃になってしまいます。(片道¥5000くらいかかるそうです)
時間の制約を受けるのはあんまり気持ちのよいものではありませんが、頭に入れておかないといけませんね。



結論:

山は平日!!やっぱりコレ最強!!

次は北か南か?!

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2005.07.13

雨天決行

しばらく続いているぐずついた天気の中、昨日久々に山に登れました!

実は今回はもともと越後駒ケ岳に行くつもりだったので、平日連休だったのです(残念ながら越駒は見送り)。これはどっか行くしかないよね~。

予報だと雨/曇りだったので、雨は覚悟の雨天決行で行ってまいりました。
なので今回は雨でも楽しく歩けそうな山をターゲットに。







で、予定通り雨の中歩いてまいりました。


お花が一杯の至仏山でございま~す。

雨の中の木道歩きもなかなか趣があってよろしい。しかも山頂に着くころには雲の切れ間から太陽が!!超ラッキーな山行になりました。そしてまたまた山頂貸切




ではでは久々の~


百名山 53座目GET~!! 



いや~、なんか久しぶりな気分(笑
今月はこれから頑張りますよっ!来週はみなさまお待ち兼ねの海の日連休ですね。私も来週は狙ってます~。といってもみなさんの連休後ですが。

至仏山のレポートもすばやくUPする予定です。

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2005.07.09

山に行けなかったとき~

山に行く予定なのに外は雨。天気予報も雨。あーあ。


6月中はお天気に恵まれた分、7月はヤラレてますね~すっかり梅雨。小さい頃のイメージだと、梅雨=6月なんですが、ここ数年7月の方がずっと梅雨っぽい気がする。。気のせいかしら。


本当は今ごろウキウキで越後駒の用意をしているはずだったのですが、この空模様では断念せざるを得ません。必然的にN氏との山セッションもおあずけ。せっかくのチャンスだったのになー。

わざわざ休み取ったのに、山に行かずして何をすればいいのでしょうか??
せっかくいいペースで登ってたのにコレじゃカラダがなまっちゃうよ。


山に行くはずの休日がポッカリ空いてしまったときの対処法、なんかないでしょうか?


カラダ動かしたい~汗かきたい~!みたいな。。


残念ながら私はジムとか通ってないのでそっち系は無理。私の場合、今山のかわりとしているのはやはりヨガかな。今日もいい汗かいてきました。そこそこ真面目に通っている成果?!ちょっとカラダが柔らかくなってきた気がする~ヽ(´ー`)ノ 


あとはおとなしくおうちで地図見てコースタイム計算しちゃったり~、
昔の写真引っ張り出して山の思い出にふけったり~、
やたら靴にWAXかけてぴかぴかにしたり~、


・・・・。
これはこれで楽しいんだけど・・・なんかこう、もうちょっとなんかないかな~。

あ!あともうひとつ。





やっぱブログの更新でしょ( ´∀`)



んで他の方のブログ拝見でしょ!


でもあんまり山にいけないと、このブログ

【山オンナ+α】→【+α】だけになっちゃいますから。どーでもいい部分ばっかりで面目ない。







来週は晴れてくれ!!!

頼みますよホント。


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2005.07.08

中高年=登山ブーム?(BlogPet)

たくさんは、難しいカバンとか?
私も登山やってるんね
・・・
そりゃ山にいる人間が中高年なんだ男子高校生にも「アンタ、山!!」
なんて言ってみたかった・・・
ガイドブックをきちんとクリアファイルにしまって
こうして私は妄想電車に揺られて帰途につきました
アルプス登山ガイド、これでした
中高年の方の遭難が全体の8割を超えたな
と、ポラが考えたの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポラ」が書きました。

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2005.07.07

中高年=登山ブーム?

<山岳遭難>登山ブームで中高年が8割超える 警察庁まとめ





仕事帰りの電車の中で。




ちょうどナナメ向かいくらいに座ったおじさん(50代といったところか)がおもむろにカバンから1冊の本を取り出しました。




m4298
アルプス登山ガイド、これでした。ちなみに私は去年バージョンを持ってます^^



おお!このオジサンも山やるのね~・・・私はすでに興味津々。

どこのお山を目指しているのかな~?
このオジサン、口をすぼめてやたら難しい顔で真剣にガイドブックとにらめっこ。

・・・。

そんなに怖い顔しなくても・・・どんなページ見てるんですか?!笠新道、行きたくねぇなぁ!とか?


「おじさん、どこ行くんですか?私も登山やってるんですよ~(^∀^)」





と、声をかけたい気持ちをぐっとこらえてひたすらオジサンを観察。だっていきなりそんなこといったら怪しすぎますよね(笑

そのオジサンは私の降りる一つ手前の駅で降りていきました。ガイドブックをきちんとクリアファイルにしまって。
きっと山がお好きなんでしょうね。・・・怖い顔してたけど。


あ~あ、ちょっと話し掛けてみたかったな。。

ついでにそのオジサンの隣に座っていた、おなかのたるんだ男子高校生にも






「アンタ、山やりなさい、山!!」






なんて言ってみたかった・・・。
こうして私は妄想電車に揺られて帰途につきました。




中高年の方の遭難が全体の8割を超えたそうですね。確かに山でお会いする人ってたいてい私より年上ばかり。

(ブログだと同年代の方もたくさんいるのにね~)

聞いた話だと、安易な携帯電話による救助要請は圧倒的に中高年が多いそう。そりゃ山にいる人間が中高年なんだから当たり前なのかもしれません。

若い人も中高年も、誰だって遭難の可能性はあるわけですから、山に入る際にはしっかりと準備をして、無理のないプランを立てないといけませんね。

体力の余裕・日程の余裕・ココロの余裕 を持って夏山シーズンを迎えたいと思っています。

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2005.07.06

王様の耳はロバの耳

ごめんなさい。

言っちゃいけないのはわかってます。

でもどうしても誰かに伝えたくて。。自分ひとりの胸に秘めておく事ができなくて。。

そんな私を許してください。








先日のホットヨガでの事。

ホットヨガとは字のごとく、温度・湿度ともに高めに保たれた部屋の中で汗だくになりながらヨガのポーズをとっていくのです。その日ももちろん満員近く、クラスは大盛況でした。(ちなみに私の通っているスタジオは女性限定です。)

レッスンも後半にさしかかり、生徒はみんなすっかり汗だく。疲れの中にも爽快感でいっぱいです。

さて、次のポーズはなんでしょう。






「次はガス抜きのポーズ行きましょう」



先生の声が響きます。

gasnuki102
コレ。仰向けに寝て、両足を抱え込むポーズです。これにより、内臓を刺激するそうです。
画像勝手に借りちゃいました。ごめんなさい。


これがまた気持ちいいんですよね。オシリの筋肉がのばされるというか。。。



と、そこで・ ・ ・
















『ブーーーーーーっ』 


















ままままさかこの音は!!!

ばばばばかな誰なんだ一体????


一瞬にしてすべてを悟る面々。犯人は・・・・おそらく3時の方向だ。。。




だが、恐ろしいのはこれから。




皆、すでに状況を把握しているにもかかわらず、

誰一人として声を上げるものはいない。まして笑い声など!







そうです、これがオンナの恐ろしさ!!当の本人も沈黙なら周りも沈黙。
まるで何もなかったかのように、全員がポーズを取りつづけました。

そしてもちろん何もなかったかのように先生も指示を出します。

「はいチェンジ~・・」





それは当人をかばいあうやさしさの表れなのか、それともかかわりたくないだけなのか。。。



そういう私はニヤケ顔を必死に隠しつつ、やはりポーズをとり続けたのでした。
ほんとは笑いたかったんだけど、犯人さんに悪いなーなんて思っちゃってさ。

しっかり腸が刺激されたんですね、さすがヨガ(笑







あーすっきりした!
誰かに言いたかったんだよね~。お下品な話題ですいません~。エヘ♪


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2005.07.05

記念日には・・・

最近山に行けてないので何気にネタ切れ。明日も休みなんですけど~天気悪そうだし土砂崩れとかこわいしどこにも行けそうにありません。

ちぇ。

かわりに今日もホットヨガに行き、90分みっちりやったのでお疲れです。






家に帰ると1枚のハガキが私に届いていた。


それは・・・・


  免許の更新案内 だった。


ってことは・・・?





誕生日まで1ヶ月切ったってことかいっ(泣





歳をとると月日の流れが早くなるっていうけどホントですね。
また歳をとってしまうのか。もう開き直ってますけど。


去年の誕生日、私は東北にいました。
5日間くらいガツンと休みをとって、一気に百名山をやっつけに!

なので去年のBirth Day は蔵王山で迎えました。
ホントはもうちょっとイカした山がよかったんだけどさ~、順番的に蔵王になっちゃったのよ。
でも最高の天気に恵まれ、楽しい誕生日になりました。






ということで、今年の誕生日はどこ行こう!(☆∀☆)

そりゃあやっぱりかっちょいい山がいいよね~。

私の場合、世の中のメジャーどころに全然行った事ないのでカッチョいい山はまだまだ沢山残っているのです!

槍?穂高?剣? でも雲ノ平も私の憧れの地なんだよなぁ。

只今検討中です。その前に休めるのかな、私?




私の場合、このブログを見てもお分かりのように、ちょっとした記念(50座目~!とか)でもスグうれしがっちゃうタイプなので自分の誕生日はもちろん頑張っちゃいたい!!

そーいう【記念日に登山】っていかがなもんでしょう?
ほら、今年千畳敷で結婚式したカップルとかいましたよね~。

それにしても、一昔前の私が見たらなんていうだろう・・・

昔は記念日は海外にいくとか、オサレなレストランで食事とか、そーいうのを望んでたのにね(笑






やっぱ歳とった証拠だな・・・

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2005.07.03

富士山にまつわる思い出

7/1 富士山の山開きだったんですね。(ちなみに至仏山も山開き) あいにくのお天気だったようで・・・・。


まぁ、興味ないですけどね!!


だって、しばらくは絶対登りたくないもーん!ツライのキライだもーん!
日本人なら1度は登っておくべきでしょうが、まさに【2度登るは馬鹿】。納得。

富士山と言えば、忘れられないエピソードがあります。長文注意。





あれは去年の6月、白馬岳に登ったときの事。
私と相棒Yはテント泊1泊2日だったのですが、2日目の下りの際、ちょうど同じペースで下る単独行の男性の姿がありました。
登山口に近づくにつれ、いつしか3人でおしゃべりしながら下る事に。

聞くと彼は早朝猿倉を出発し、日帰りの山行だという。

  (´-`).。oO( やるな~、日帰りとは。 )

さらに話をするうちに、どうやら彼も百名山ねらいだということが判明、しかもすでに相当の数を登っていたのだ。
その数は80座に近く、相棒Yといい勝負である。

  (´-`).。oO( ちなみに現在Yは75座、この彼は84座である。 )

同じような数の山に登頂済みということで、さらにYと彼の話はヒートアップ!
・・・といいたいところですが、この彼、とにかく物静かな方で口数も多いほうじゃないんです。秘めた情熱といったところか。


無事下山し、まぁ例のごとく

「またどこかの山でお会いできたら・・・」

な~んていいつつ彼とは登山口でお別れ。私と相棒Yは身支度をすませ駐車場を後にしたのでした。





私 「いやー疲れたねぇ、それにしてもさっきの人さぁ・・・ベラベラ」



Y  「フンフン・・・・・
     アァっ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━!!





私 「(゚Д゚≡゚Д゚)? はぁ?」



そこで車の中から私とYが見たものは・・・とある後姿

あのザック・・・・もしや?!






さっきの人、チャリンコ乗ってるよーーー!!









そーなんですよっ!!驚くなかれ、その彼は登山口まで自転車で来ていたのです!

私とYは即効彼に近づき、彼をGET(笑

「ななな、なにやってんすかアナタ・・・」


結局3人で近くの温泉に寄る事になり、そこで早速事情聴取
聞けば彼、なんと全ての山を公共交通機関を使い、駅からはMTBで登山口まで行くという、






究極の人力百名山







を目指しているお方だったのです。
だってさ、登山口までの道のりって結構な山道だったりするじゃない?○○ラインとかさー、くねくねヘアピンカーブとか続いてたりするよね~?

それをすべてMTBで走るという・・・・
しかも今回は前日に猿倉まで走って1泊。早朝白馬に登ってまたMTBですぜ?!オーマイガー。


しかし話はこれで終わらない


MTBと聞いて、目を輝かせる輩が一人。相棒Yも、ン十万のMTBを持つ根っからのチャリンカー。

百名山といい、MTBといい、Yと彼とは共通点が多かったのですね!アレコレ盛り上がる男2人。そこに私が口をはさむ。


私「この人(=Y)ねー、富士山にMTBかついで登ったことあるらしいですよ~何考えてんだかね~」


アハハハハ~ヽ(´ー`)ノ・・・







彼「・・・・やはりやりましたか。」





 Σ(´Д`lll)  あんたたち、何者デスカ。。。。


彼とYの話によると、MTBをかじったものなら一度は担いで富士山に登らねばならぬ、いわば登竜門らしい。
山やるヤツなんてマゾだと思ってたけど、ここにその変態が二人・・・





そんな人たち、見たくないデース。だってただでさえツライのに、何が悲しくてチャリンコかついで登らにゃならんとですか!

・・・これってもしかして常識なの?!





こうしてYと彼は意気投合し、そこではじめてメールアドレスを交換したのだった。。。


初めての山ナンパ、成功の瞬間である。


この彼こそが、前日の記事にもでてきた尊敬すべきN氏である。

こんなYとN氏に連れられて行く予定の魚沼駒ケ岳、ワタシ無事登れるのでしょうか。。。

乞うご期待?!

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6月の反省・7月の課題

とうとう7月になってしまいました。全国的にやっと梅雨らしい天気が続いていますね。どうせなら、降る時にザァーっと降ってカラっと晴れて欲しいな。それにしても暑い。。。


さてさて個人的な6月の振り返りをしてみましょう。

先月はなかなか頑張って山に出向いたと思います。運良く休みに天気が良かったのも勝因。百名山狙いとしては、まさか6月からこんなに数を落とせるとは思っていなかったのでラッキーですね。幸先の良いスタートです。

さらに、6月はほぼ毎週登山ができたので、カラダ的にも調子よかった。継続は力なり、ですね。おかげで足の裏が硬くなってきた・・・・もうサンダルの季節なのに。一応オトメなのに(゜дÅ)

あ、そうそう。先日の記事でなかなか反響の大きかった登山でダイエットですが、6月の総決算で30日に計ってみたんですよ。
そしたらアナタ、


変化ナシ


だって。なんでですか。
私の体重計はなかなか賢いので、7日前、30日前、90日前の数字を記録していて、数値の変化を比べる事が出来るのですが・・・なんとなんと。



むしろ前のほうがいい数字出てました。○| ̄|_ 
意味不明。もうやんなっちゃうよ。

やはり食いすぎなんでしょうか。







まぁ。何はともあれ6月は調子よく山にいけたので、7月も引き続きこんな感じで行ければと思います。

ただ6月にいっぱい落とせた分、近場で日帰りできるような百名山がもう残ってないんだよな。暇な時には丹沢にでも通うしかないか。

ちなみに7月の予定としましては、前半に新潟の山を。半ばに連休をとって2泊3日くらいの山を。そして7月末には一大イベントの北アルプスが予定されているのですが・・・

新潟の山とは魚沼駒、あとは平ヶ岳なんですが、どっちも厄介そうだよな~。あんまりそそられないのは事実ですが、こちらは私と相棒Yにとっての尊敬すべき百名山仲間のN氏と一緒に行こう計画なのでそれはそれで楽しみかな。ついていけるかかなり不安だけど。

半ばの連休では色々選択肢があって迷うところ。夏休みに入る前に行きたい。北アルプス&南アルプスの地図とにらめっこしてるけど、どいつもこいつもなんでこんなに遠いんだ~っ!!

7月末はY塾長主催のジャンダルム計画に誘われているのですが、休みが取れるかなぁ。。。ジャンダルムなんてまだ私には早すぎるのでは。行ってみたいけどさ。


いろいろ地図を見ては夢膨らみますが、とにかく天気に恵まれなきゃ始まらないし。そろそろ台風なんかもやってくる季節だし。なんといっても山のシーズン到来で、人もうじゃうじゃいそうだし。混んでるところには行きたくないよ~。


私のブログにコメント&TBしてくださっている皆様のブログを拝見すると、皆様いろんな山に行ってますよね~。そういうレポート見るのがすごい楽しいんです。私は夏休みとかかなりアバウトに好き勝手取れる仕事なんですが、たいていの社会人の方って8月に夏休みなのかしら。これから7月・8月と皆様のブログも盛り上がっていきそうですよね。私も頑張ろっと!ネットを通じて情報交換とかできたらうれしいです。


では、7月も頑張りましょう。

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2005.07.01

苗場山 山行記録(BlogPet)

清水で、団体も登山したかったみたい。


6/26(日)晴れ/曇り和田小屋からのルートを選択。
冬におなじみの和田小屋-神楽ノ峰-苗場山往復「山頂の池塘は絶景ですよ♪ぜひ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ポラ」が書きました。

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苗場山 山行記録

6/26(日) 晴れ/曇り 和田小屋-神楽ノ峰-苗場山 往復


「山頂の池塘は絶景ですよ」

以前からかなり期待していた苗場山。とうとう登ってまいりました。苗場山も登山ルートが豊富ですが、今回は【かぐら・みつまたゲレンデ】としておなじみの和田小屋からのルートを選択。冬にしょっちゅう滑っていた場所なので楽しみ楽しみ♪
今回は相棒Yは不参加。先月の燕岳にご一緒したY塾長をはじめ、オジサマ4人+私の一行です。


湯沢ICからかぐら方面へ走ると途中登山口の標識があります。細い田舎道を進むと林道の始点あたりにゲート&朝っぱらから管理のオジサンが!!ちゃーんとチェックしています。この林道は登山者以外は通行禁止=山菜採りはダメ!ということらしく、このゲートで登山届けを提出させられます。(たぶん車のナンバーも控えられている・・) さすが人気の山、管理が徹底していますね~。
私たちはもちろん登山目的なので難なく通過。





7:45 第2リフト町営駐車場

冬におなじみのゴンドラ乗り場の横を通って駐車場へ。
ワタクシ久々の休日登山ですが、まさかこんなに人がいるとは!!!!オドロキ~。休日ってこんなんだっけ?とにかく駐車場には車が満杯。ぼやぼやしていると駐車場に停められないかもしれません。
ここにはキレイなトイレもあります。しっかり用意してから出発です。


駐車場からはゲレンデのコース付近を登っていきます。途中水場アリ。下にあるわりには冷たくておいしい。砂利道を登ると和田小屋が見えてきます。




8:05 和田小屋

1799-2

おお~っ!これがあの和田小屋か!スノーボードで来た時はよくここでソースカツ丼食べたっけナァ・・・しみじみ。見慣れた風景も雪がないと印象がガラリと変わりますね。これが見たかったのよ~。

和田小屋からゲレンデ内を登り、途中からコース脇の樹林帯に入ります。いつも滑っているコースも歩くとなると斜度がきつく感じます。登山道にはイワカガミが咲き誇っていました。この時点ですでに虫がウザイ・・・。




9:05 下ノ芝

1788-2

思っていた以上に登りが続きます。湿気もあるのでかなり蒸し暑い。ようやく下ノ芝到着~。ココで一休み。水分補給です。

休憩して体力回復したところで、さらに登りは続きます。時々残雪の上を歩きながら中ノ芝・上ノ芝と通過していきます。途中視界が開けると、眼下に田代湖が見えてきます。今日はあいにく霞んであんまりハッキリ見えなかった。。




10:25 神楽峰

1822-2

アララ、標識が倒れちゃってるよ・・この辺りまでくると、やっと苗場山の山頂が見えてきます。うわさ通り、クジラの背のように広くなだらかな山頂が確認できます。

1805-2
おぉ~!アレが目指す山頂か!どっしりしてかっこよいわ(ノ´∀`*)

o(・_・= ・_・)o  

あ、あれ?ここから山頂まで、道が下ってますけど?!

そうです、残念ながら神楽峰を過ぎたあたりから一気に急降下。かなり急斜。あ~もったいない。
急降下の途中に【雷清水】があります。かなりチョロチョロとしか出ていませんが、冷たくておいしい♪虫の攻撃を我慢しつつしっかり飲んでみる。

1808-2
こんな感じで道は続く。気持ちのよい道ではありますが、苗場山直下はかなり直登とみた。

よぉし、もう山頂は目の前です。がんばろー!




?!?!







「・・・げふぉっ!!ぐえぇぇ?」






「ゲフォゲフォ・・ぐはっ!・・・・うげぇぇぇぇ」







・・・虫 飲みました。゚(゚´Д`゚)゚。







さっきから目に入ったり耳に入ったり顔に当たったり、なんなのよヽ(`Д´)ノ それどころか口に飛び込んでくるとは・・・もーあきらめるしかありません。

そんなこんなで大変な思いをしながら最後の急登にとりかかります。虫の容赦ない攻撃も加わり、かなり体力消耗・・・




11:35 苗場山 山頂

1813-2

やったぁヽ(´ー`)ノ
山頂にはまだまだ残雪が。池塘ももちろん見れますが、残雪のため絶景とまではいかないかも。。。チト残念。

小屋のあたりにはちゃんとテーブルもあり、ゆっくりランチできました。しかし人が多いなぁ。
しかも、ご飯を食べているうちにだんだんガスってきた。残雪から雪煙のようなモヤが立ちのぼり、これはこれでとっても幻想的な風景でした。

1817-2

山頂には木道が整備されており、天気がよければ散策にぴったり。もしくは別ルートから登れば池塘の中を歩いて登る事ができるようです。


なんとなく雲行きがあやしいので、12:50下山開始。

さきほどの急登を今度はどんどん下ります。そしてもちろん神楽峰までは登り返しが・・・。はぁ。歩いている人が多いと抜かしたり抜かされたり、めんどくさ~い!虫&団体&暑さ、とトリプルで私の体力を奪います。





13:50 神楽峰


ココから先も長いんだな~。とにかくひたすら下るのみ!写真もないので花でもどーぞ♪

1803-2





14:40 下ノ芝

ここでいったん休憩の予定が、立ち止まった途端あまりにも虫がすごいので、結局ほとんど休まず先に進むことに。もーいやぁぁぁヽ(`Д´)ノ





そして案の定。



?!?!








「・・・げふぉっ!!ぐえぇぇ?」








・・・以下略





15:25 和田小屋

下りのレポートが簡潔すぎてすみません。虫のショックでただひたすら下ってたんだもん。

ここから駐車場までの間に水場があったので、今回参加できなかった相棒Yの土産代を浮かせるために水をお土産に持って帰りました。





15:45 駐車場


お疲れ様でした!今日も無事、雨にも降られず登れましたヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
久々の休日登山、やっぱり疲れました。山は平日に限るナァ・・・






苗場山 総評:




虫 ヽ(`Д´)ノ

もうとにかくこれ。山頂に向かう間にすれ違う人から
「虫すごいよー」
「立ってられないよー」
などと話はきいておりましたが、ほんとにここまですごいとは。せめて刺されなかっただけでもマシか。

夏から秋にかけて、きっと山頂の池塘は最高に美しいんでしょうね。またきっと見に行くと思います。その時は別ルートからだな。この辺りは温泉もたくさんあるので、山の後のお楽しみも充実ですね。


虫除け必携。養蜂家もどきの顔ガードがあればなおよし。(私は本気で購入を検討しています~笑)

あのどっしりと根をおろした苗場山の山容はステキですよ♪ぜひ。

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